(かんのんいんていえん)

観音院の境内内にある国指定名勝の観音院庭園。
自然の傾斜に石組みや植木を配置し、庭の約半分を占める雄大な池を中心とした池泉観賞式庭園です。
藩主の池田光仲が十年をかけて築造させたといわれており、亀島、鶴島、滝の石組みなどが元禄時代のままに配置されています。抹茶のサービスもあり、座ってゆっくりと鑑賞もでき、和むのには最適な場所です。
また、観音院は鳥取藩池田家の祈願所8ヶ寺の1つとなっています。御本尊の聖観世音菩薩が、安置される壇が移るたびに大きな寺の御本尊となられたことから、別名「出世観音」として崇められています。
春には桜が咲き乱れ、桜の名所としても人気の観光スポットです。