(はせのごおうさずけ・かんのんいち)
牛玉授け(ごおうさずけ)
初観音会式の後、午前0時から打吹山の西側中腹にある天台宗の古刹・長谷寺で行われる行事です。
商売繁盛・五穀豊穣・家内安全など新しい1年の福を授かろうと、牛玉(ごおう)宝印を記した福木(平年は12本、閏年は13本)を、参拝者が競って奪い合います。
長谷の観音市
山まで参拝できない人のために、当日、観音堂が設置されます。露店が参道に並ぶ「観音市」は、多くの人でにぎわい、昔ながらの市の風情を楽しむことができます。
長谷寺
本堂内厨子は重要文化財であり、山陰地方における数少ない室町時代後期の建造物です。舞台造りの堂内には大小約50点の絵馬が奉納されています。